vendredi, le 22 novembre, 2002
HAPPY WEDDING!
こんな派手派手しい結婚式、こっぱずかしくて自分だったら絶対に出来ないナーなんて思いますし、自分の結婚式なんて想像したこともないのですが、世のミナサマ方のアドヴァイスによると、結婚式はゼッタイにきちんとした方が良いということなんですね。
まず第一段階は「みきわめ」のため。式のための準備を進めるにあたって、夫がどれだけ協力的かということをよ〜くみきわめるためなのだそうです。これは確かに納得。
そして第二段階は、結婚後にカンタンに離婚できなくなるからなのだそう。夫に責任感みたいなものを植え付けさせるためには、届け出だけのジミ婚で済ませてはいけないのだとか。う〜ん、これもなんとなく分からなくもないような...。
私はまだそんなことを考えたことはないけれど、写真のビアンカ・ジャガーのような帽子だけはいつか被ってみたいワーなんて、いつまでたっても夢見る女の子のまま、行き遅れてしまいそうなカンジです。