dimanche, le 16 février, 2003

露天風呂

 満月のきょうは、あいにくの雪。日課の「千代の湯」のお水も凍りつくほどの寒さ。でも張り切って街に出て、町営の温泉に行ってきました。
 草津でやってみたかったのが、「雪景色の中の露天風呂」そして「満月の露天風呂」。雪の中でさぞかし寒いのではないかと思っていましたが、とてもあったかい! それに温泉に入ってから外に出ると、身体がポカポカして寒さを全然感じないのですね。
 「雪景色の中の露天風呂」は、おまんじゅう屋さんが並ぶメインストリートの「西の河原通り」の突き当たりの公園の奥にある、「西の河原露天風呂」にて体験しました。にぎやかな通りとはうって変わって、ここは自然そのもの。温泉が湧き出る河原を上っていくと、大自然の中の大きな露天風呂があります。温泉のまわりには雪が積もって雰囲気タップリ。街の人たちはビールを持ち込んで入浴するそうですヨ。
 そして「満月の露天風呂」は草津でいちばん大きなお風呂屋さんの「大滝の湯」で満喫しました。ここは低い温度から高い温度のお風呂へ順に入浴する「合わせ湯」がある温泉なのですが、それ以外はよくありがちなクアハウスのような施設で、ま、こんなものかなくらいのところ。肝心のお月さまの方は、厚い雲に隠れてなかなか顔を出してくれなかったのですが、あきらめかけて帰ろうとしたところに10分ほどだけ顔を見せてくれて、うっとりしながら眺めていました。
 こちらに来ていろんな人に出会いました。この冬が終わるとアメリカやカナダなど世界各地に留学に行く人、それからピースボートで世界一周する人、インドとネパールに出かける人など、皆それぞれの目標があって、前向きに頑張っている人ばかり。ひたむきな姿を見て、今までとは全く違った新しい世界を見させてもらっているようだと、そんなことをぼんやりと月を眺めながら考えていました。
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